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フィリピン · 東南アジア

マニラのポーカー遠征ガイドManila

卓の傾向
レート低め
地元の常連が多い海外のレギュラーも多い
遊べるゲーム
キャッシュ毎日大会定期開催
主力レート₱25/50・₱50/100最低 ₱10/20 · 最高 ₱5,000/10,000 · レーキ 10%・上限4〜6BB
旅費 · 5泊(中級ホテル)約18万円11.3万〜24.8万円
東京から約5時間直行便あり
軍資金 · 100BB×3回約4万円主力 ₱25/50 · 1バイイン約1万円
外務省の危険情報危険情報 レベル1ミンダナオ島西部などはレベル3

アジア屈指の「毎日打てる」ライブポーカー都市。オカダ(PokerStars LIVE)、シティ・オブ・ドリームズ、ニューポート、メトロカードクラブなど24時間営業のルームが複数あり、₱10/20〜25/50(BB約50〜126円)の低レートから高額卓まで揃い、APPTなどの大型シリーズも一年中開かれている。

卓の雰囲気:ジャックポット狙いの地元客や遊びの客と、韓国・中国・日本など各国のレギュラーが混ざる。₱25/50〜50/100はソフト寄りだが、レーキの安いニューポートや高レート卓は専業が多い。地元客は20〜30BB程度のショートスタックでリンプが多い傾向。

客層タグの根拠:ジャックポット狙いの地元客と、韓中日など各国のレギュラーが混在

旅費の目安 · 5泊

航空券(往復)約4.5〜5時間3.5万〜8万円
ホテル(中級)1.2万〜2.4万円 × 5泊6万〜12万円
食費3,000〜8,000円 × 6日1.8万〜4.8万円
合計11.3万〜24.8万円

軍資金 · 旅費とは別

基準のレート主力 ₱25/50BB≈126円
1バイイン(100BB)約13,000円
軍資金(3回分)約39,000円

泊数、ホテルの種類、軍資金の回数は行き先を探すで変えて計算できます。

フライト

直行便あり。JAL・ANA・フィリピン航空(成田/羽田)のほか、LCCはセブパシフィック(成田)。ZIPAIRの成田〜マニラ線は2026年3月28日で運航終了。GW・年末年始・大型シリーズ期間は高騰する。

ホテル

格安はパサイやマラテ周辺(夜の治安に注意)。中級はニューポート内のシェラトン/ヒルトンやMOA周辺。オカダのデラックスは定価で1泊約₱14,700(約3.7万円)で、APPT期間はプレイヤー向けの割引・無料宿泊プロモあり。ソレア、CoD(ヌワ等)も同じ価格帯。

食事

ローカル食堂やフードコートなら1食₱150〜400(約400〜1,000円)程度。IR内のレストランは日本並み〜やや高め。オカダなどでは卓まで食事を届けてもらえる(基本は有料)。

これからの大会 1

ポーカールーム 6

ルーム名を押すと、レート・レーキ・大会の詳細が開きます。

オカダ・マニラ(PokerStars LIVE Manila)

エンターテインメントシティ(パラニャーケ)、空港から約8km

主力 ₱50/100
キャッシュ毎日大会定期開催
NLHPLO24時間常設約15卓(大会時はCove Manila/Coral Loungeに大幅増設)
キャッシュゲーム
最低
₱25/50
主力
₱50/100
最高
₱500/1,000

目安は25/50が1〜2卓・50/100が2〜4卓・100/200が1〜2卓(2026年1月の日本人報告)。200/400以上は大会期間の需要次第

  • ₱25/50₱1,000〜5,000(約2,500〜1.3万円)
  • ₱50/100₱5,000〜30,000(約1.3万〜7.6万円)
  • ₱100/200₱10,000〜100,000(約2.5万〜25万円)
  • ₱100/200/500₱20,000〜200,000(約5万〜50万円)
  • ₱200/500/1,000₱50,000〜500,000(約12.6万〜126万円)
  • ₱500/1,000₱50,000〜(上限なし)
レーキ

10%(上限は₱25/50が₱300=6BB、₱50/100が₱400=4BB、₱100/200が₱500=2.5BB。上位レートは別設定)。5人以下の卓は5%で、フロップを見ずに終わったポットからはレーキを取らない。別途バッドビートジャックポットあり。

トーナメント

PokerStars LIVEの本拠地。APPT Championship 2026(10/8〜19、メイン₱165,000・保証₱6,000万)、Manila Megastack Warm-up(11/23〜25)、Manila Megastack 25(11/26〜12/7、メイン₱45,000・保証₱2,000万)、December Special(12/8〜21)、Super Series 25(2027/1/22〜31、メイン₱18,500・保証₱1,000万)、Megastack 26(2027/2/22〜3/7、メイン₱45,000・保証₱2,000万)、Okada Manila Millions(2027/4/26〜5/9、メイン₱8,000・保証₱600万)。デイリートーナメントもあり。

日本人プレイヤーが非常に多く(「日本人を見ない日はなかった」という報告もある)、初めてのマニラ遠征に最適。人気レートは待ちが出やすいので、ウェイティング登録は早めに。
pokerstarslivemanila.com ↗

ニューポート・ワールド・リゾーツ(旧リゾーツ・ワールド・マニラ)

パサイ(NAIA第3ターミナルの向かい)

主力 ₱50/100
キャッシュ毎日大会なし
NLHPLOShort DeckBadugi24時間約12〜14卓
キャッシュゲーム
最低
₱50/100
主力
₱50/100
最高
₱200/400

50/100がメインで3〜6卓程度(2026年1月の日本人報告)

  • ₱50/100₱5,000〜30,000(約1.3万〜7.6万円)
  • ₱100/200最低₱10,000〜20,000(資料により差あり)〜₱100,000
  • ₱200/400最低₱50,000(約12.6万円)〜
  • PLO ₱100/200、ショートデック ₱100/200バイイン額は未確認(要確認。PokerAtlasにゲーム掲載はあるが額は取得できず)
レーキ

5%(₱100/200は上限₱500)+ジャックポット分₱50程度で、マニラで最も安い水準。フロップを見ずに終わったポットはレーキなし。

トーナメント

常設のトーナメントはほぼなく、キャッシュゲーム中心。

空港に近く、乗り継ぎの合間にも寄れる。日本人スタッフがいるという報告あり。レーキが安い分、専業やレギュラーの割合は高め。
newportworldresorts.com ↗

シティ・オブ・ドリームズ・マニラ(Soul Poker Club)

エンターテインメントシティ(パラニャーケ)

主力 ₱25/50・₱50/100
キャッシュ毎日大会シリーズのみ
NLHPLO24時間常設6〜7卓(大会時は増設)
キャッシュゲーム
最低
₱25/50
主力
₱25/50・₱50/100
最高
₱1,000/2,000

25/50・50/100が各1〜2卓(2026年1月の日本人報告)

  • ₱25/50₱2,000(約5,000円)〜
  • ₱50/100〜₱1,000/2,000卓によって異なり、最大₱1,000,000程度
レーキ

5〜10%(レートにより上限₱400〜₱5,000)。バッドビートジャックポット(AAAフルハウス10以上で負けると成立)の積立分₱25〜50あり。

トーナメント

数カ月おきに保証₱100万級の独自大会(2026年は4月・5月・7月に開催、次回は10/22〜26)。年次の大型シリーズはGOP(Gods of Poker)マニラ(2026年は8/21〜30、メイン₱82,500・保証₱3,000万)とSiGMA Poker Tour マニラ(2026年は5/31〜6/4、メイン₱40,000・保証₱1,500万)。AJPC Samurai Circuit(2025年7月)、APTマニラ(2024年)の開催実績も。デイリートーナメントの有無は未確認。

2024年6月開業の新しい禁煙ルーム。GOPは日本のJPPS(Japan Poker Player Services)と提携しており、日本系サーキットの開催実績もあるため日本人の参加も多い。
soul-poker.com ↗

ソレア・リゾート エンターテインメントシティ(Solaire Poker Room)

エンターテインメントシティ(パラニャーケ)、空港から15〜20分

キャッシュ毎日大会なし
NLHPLO24時間とされる(Somuchpoker 2026年3月更新)。公式サイトに案内がなく、実際の営業時間は要確認卓数の公式情報なし(要確認)
キャッシュゲーム
最低
₱50/100
主力
要確認
最高
₱5,000/10,000

ビッグゲームで知られるが営業状況とレートは要確認

  • ₱50/100最低・最高バイインは未確認(要確認)
  • ₱1,000/2,000〜₱5,000/10,000(ビッグゲーム)最低・最高バイインは未確認(要確認)
レーキ

₱50/100は10%(上限₱400)、最高レート帯(〜₱5,000/10,000)は5%(上限₱5,000)。ソフトドリンクとビールは無料。

トーナメント

過去にWPT・APT・Triton(2016年)などを開催。2026年の定期大会は確認できなかった。

マニラで最もレートの高いビッグゲームで知られる。ただし公式サイトの旧ポーカールームページ(solaireresort.com/play/solaire-poker-room)はトップページに転送され、ゲーミングフロアの案内にもポーカールームの記載がない。2025年の日本人ガイドで触れられていないものもあるため、営業状況とレートは必ず事前に確認を。
solaireresort.com ↗

メトロカードクラブ(Metro Card Club)

オルティガス・センター(パシッグ市)のメトロウォーク内。IRが集まるエリアから車で45〜90分

主力 ₱10/20・₱25/50
キャッシュ毎日大会定期開催
NLHPLOBadugiOFC24時間約30〜35卓
キャッシュゲーム
最低
₱10/20
主力
₱10/20・₱25/50
最高
₱200/200/400

10/20・25/50が各1〜5卓(2026年1月の日本人報告)。PLOは個室で₱500/1,000まで(Somuchpoker)

  • ₱10/20₱200〜2,000(約500〜5,000円)
  • ₱25/50₱1,000〜5,000(ダブルマックス卓は〜₱10,000)
  • ₱50/100₱3,000〜30,000(ダブルマックス卓は〜₱60,000)
  • ₱50/100/200〜₱200/200/400₱10,000〜200,000(レートにより異なる。ダブルマックス卓は最大₱400,000)
  • PLO ₱20/40〜₱100/100/200₱500〜25,000(ダブルマックス卓は最大₱50,000)
レーキ

10%(上限は₱10/20が₱200=10BB、₱25/50が6BB、₱50/100が4BB)。バッドビートジャックポットはなし。

トーナメント

デイリートーナメントあり(公式サイトに日程表)。ほぼ毎月独自シリーズを開催し、2026年はMetro Walk to a Million(6月、メイン1,253エントリー)、Batang Metro Poker Challenge(8月)など。次の大型はRVS Cup 2026(11/11〜16予定、保証₱1,000万)。

マニラ最安の₱10/20から打てる地元密着型のルーム。客の大半はフィリピン人で日本人は少なめ。館内は全面禁煙で、やり取りは英語が前提。
metrocardclub.com ↗

プライム・ポーカークラブ・マニラ(Prime Poker Club、旧2Ace Poker)

パサイ市(マカパガル通り、HKサンプラザ内)、オカダから車で約10分

主力 ₱25/50
キャッシュ毎日大会シリーズのみ
NLHPLO24時間(主に動くのは午後〜深夜。週末は朝まで)約40〜80卓(マニラ最大級。2025年5月の訪問記では40〜50卓、80卓以上とする資料もある)
キャッシュゲーム
最低
₱25/50
主力
₱25/50
最高
₱100/200

25/50が1〜3卓、50/100は1〜2卓(2026年1月の日本人報告)

  • ₱25/50₱1,000〜10,000(約2,500〜2.5万円)
  • ₱50/100₱5,000〜50,000(約1.3万〜12.6万円)
  • ₱100/200〜₱200,000
レーキ

10%(上限は₱25/50が6BB=₱300、₱50/100以上が4BB)+ジャックポット分₱25〜100。

トーナメント

トーナメントの開催あり(2025年2月にはAsian Poker Leagueを開催)。定期的な日程は公式発表が見つからず、SNSで確認を。

地元、韓国、中国など多国籍。日本円をそのままチップに換えられるという報告あり。
pokerdb.thehendonmob.com ↗

現地の基本情報

治安
外務省の危険情報ではマニラ首都圏はレベル1(十分注意)、ミンダナオ島の一部はさらに高いレベル。日本人を狙った強盗、睡眠薬強盗、いかさま賭博の勧誘が多く、2025年にはマラテ地区で日本人が銃撃され死亡する事件も報じられた。IRが集まるエンターテインメントシティ内は警備が厚いものの、夜間の徒歩移動や大金を持っての移動は避け、移動はGrabで。
合法性・年齢
PAGCOR(フィリピン娯楽賭博公社)の認可のもと、カジノ・ポーカーとも合法。入場・プレイは21歳以上で、パスポート原本が必要(コピーやスマホ画像は不可)。フィリピン側の公務員・軍人・学生などは入場制限あり。
入国(日本国籍)
日本国籍は30日以内の観光ならビザ不要(パスポート残存6カ月以上・帰りの航空券が必要)。到着72時間前から登録できる無料の電子入国登録「eTravel」(etravel.gov.ph)が必須。有料の代行サイトに注意。
税金
キャッシュゲームの勝ち金に源泉徴収は通常なし。フィリピンでのトーナメント賞金について、カジノ側が源泉徴収するか、非居住の外国人に課税されるかを定めた公的資料は確認できなかった(要確認。高額入賞時は受け取り前にケージで確認を)。日本居住者は海外の勝ち金も一時所得(年50万円の特別控除後の1/2が課税対象)となり、負けた分を他の所得と相殺することはできない。
通貨・換算
フィリピン・ペソ(PHP/₱) · 1PHP=2.52円、1USD=158円で換算(2026-10-04時点)。両替レートは空港より市中やカジノ内のほうが有利なことが多い。現地通貨₱50,000超の持ち込み・持ち出しは中央銀行の許可が必要で、外貨1万USD相当超は申告対象。
チップ
ポットを取ったらディーラーに₱20〜100(約50〜250円)程度渡すのが慣習(目安。大きなポットはやや多め)。ウェイトレスへの少額チップも一般的。トーナメントはバイインにディーラー費が含まれる例が多い(例:SPTはレーキ10%+ディーラー費3%)。
現地の移動
配車アプリGrabが基本。空港からエンターテインメントシティ(オカダ/ソレア/CoD)は渋滞次第で20〜60分・数百ペソ。ニューポートはNAIA第3ターミナルのすぐ近く。オルティガス(メトロカードクラブ)へは車で45〜90分見込み。流しのタクシーやジプニーは避けたほうが無難。
狙い目の時期
オカダの大型シリーズ:APPTマニラ(7月下旬〜8月上旬。2026年はメインが過去最多の1,413エントリー)、APPT Championship(2026年は10/8〜19)、マニラ・メガスタック(2〜3月・11〜12月)、マニラ・スーパーシリーズ(1月・9月)、オカダ・マニラ・ミリオンズ(4〜5月)。CoDではGOPマニラ(8月)、SiGMA Poker Tour(5〜6月)。気候は乾季の12〜5月が快適で、6〜10月は雨季・台風シーズン。

遠征のコツ

出典と情報の確かさ

出典 26件を表示
  1. pokerstarslivemanila.com
  2. pokerstarslivemanila.com
  3. somuchpoker.com
  4. somuchpoker.com
  5. somuchpoker.com
  6. somuchpoker.com
  7. somuchpoker.com
  8. somuchpoker.com
  9. poker-rush.com
  10. somuchpoker.com
  11. somuchpoker.com
  12. metrocardclub.com
  13. poker-rush.com
  14. note.com
  15. contento-kitsuneko.com
  16. pokeraianalyzer.com
  17. pokercalendar.asia
  18. en.wikipedia.org
  19. metrocardclub.com
  20. pokerdb.thehendonmob.com
  21. somuchpoker.com
  22. soul-poker.com
  23. sec.solaireresort.com
  24. pokeratlas.com
  25. pokercastasia.com
  26. etravel.gov.ph

高:オカダ(PokerStars LIVE公式)のレート・レーキと大会日程、メトロカードクラブのバイイン(公式サイト)。中:ニューポート・CoD・プライムのレート/レーキ(2025〜26年のガイドやブログ情報)。低:ソレアの営業状況(公式サイトにポーカールームの案内がない)とトーナメント賞金の現地課税。

この都市で公開情報から確かめられなかった項目:8件(本文の要確認の札)

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