シンガポールのポーカー遠征ガイドSingapore
マリーナベイ・サンズ(MBS)に対人ポーカーはないが、リゾート・ワールド・セントーサ(RWS)の「Resorts Poker Club」が2024年8月に再開し、同年末に拡張された。18〜20卓・24時間営業で、S$10/20中心のキャッシュが動いている(空いている時間帯はS$5/10)。トーナメントは公海上のクルーズ船で年4回開かれるSPCが中心で、次回は2026年12月18〜20日。レートは高めで、物価や宿泊費もアジア最高水準。
卓の雰囲気:シンガポール人と中華系の常連が中心で、スタックが深く、腕も立つ。プリフロップでの3ベットやスクイーズが多いという報告がある(プリフロップで終わったポットはレーキなし)。
客層タグの根拠:シンガポール人と中華系の常連中心でスタックが深く、腕も立つ
旅費の目安 · 5泊
| 航空券(往復)約7〜7.5時間 | 4.5万〜15万円 |
| ホテル(中級)2.2万〜3.8万円 × 5泊 | 10.8万〜18.8万円 |
| 食費4,500〜1.3万円 × 6日 | 2.7万〜7.8万円 |
| 合計 | 18万〜41.6万円 |
軍資金 · 旅費とは別
| 基準のレート主力 S$10/20 | BB≈2,468円 |
| 1バイイン(100BB) | 約247,000円 |
| 軍資金(3回分) | 約741,000円 |
泊数、ホテルの種類、軍資金の回数は行き先を探すで変えて計算できます。
直行便あり。シンガポール航空・JAL・ANA(成田/羽田)、LCCはZIPAIR(成田)やスクート(成田/羽田)など。
RWS内のホテル(ザ・ローラス=2025年10月にハードロックから転換、エクアリウス、ホテル・オラなど)やMBSは高い。チャイナタウンやリトル・インディア周辺のビジネスホテルでも、1泊1万円を超えるのが普通。
ホーカー(屋台街)なら1食S$5〜8。RWSやMBSの中のレストランは高い。
ポーカールーム 2
ルーム名を押すと、レート・レーキ・大会の詳細が開きます。
リゾート・ワールド・セントーサ(Resorts Poker Club)
セントーサ島、RWSカジノ内(2024年8月にOrchid Clubの仮設卓で再開し、同年末に一般フロアへ拡張)
主力 S$10/20キャッシュ毎日大会シリーズのみ
リゾート・ワールド・セントーサ(Resorts Poker Club)
セントーサ島、RWSカジノ内(2024年8月にOrchid Clubの仮設卓で再開し、同年末に一般フロアへ拡張)
- 最低
- S$5/10
- 主力
- S$10/20
- 最高
- S$50/100
10/20がメイン。5/10は空いている時間帯、25/50・50/100は主に週末
- S$5/10(空いている時間帯)上下限は公表情報が見つからない(要確認)
- S$10/20(メイン、ストラドル可)S$800〜4,000(約9.9万〜49万円。40〜200BB)。実際はS$2,000〜3,000で座る人が多い
- S$25/50・S$50/100(主に週末)上下限は公表情報が見つからない(要確認)
5%・上限3BB(S$10/20ならS$60)。2024年の再開時から同じ。プリフロップで終わったポットからはレーキを取らない(2026年1月の日本人レポート)。PLOは希望があれば開催。
常設のトーナメントはなし。2026年1月9〜11日に参加費S$1,500の「Poker Championship」がカジノ内で開かれた。次回の開催予定は公表情報が見つからない(要確認)。
Singapore Poker Championships(カジノクルーズ船MV Aegean Paradise)
シンガポール沖の公海上に停泊するカジノクルーズ船。タナメラ・フェリーターミナル(TMFT)かマレーシアのパシール・グダンからフェリーで渡る
キャッシュ期間限定大会シリーズのみ
Singapore Poker Championships(カジノクルーズ船MV Aegean Paradise)
シンガポール沖の公海上に停泊するカジノクルーズ船。タナメラ・フェリーターミナル(TMFT)かマレーシアのパシール・グダンからフェリーで渡る
- 最低
- 要確認
- 主力
- 要確認
- 最高
- 要確認
SPC期間の週末のみ、卓が空けば開催。レート非公表
- NLH・PLO(SPC期間の週末のみ、卓が空けば開催。レートは公表されていない=要確認)公表されていない(要確認)
キャッシュのレーキは公表されていない(要確認)。トーナメントは賞金プールの4%がスタッフ費用に充てられる。
SPCは年4回。2026年はXX(3/6〜8)、XXI(6/5〜7)、XXII(9/18〜20)を開催し、次回XXIIIは12/18〜20。メインはS$600(約7.4万円、XXI・XXIIは保証S$10万)、ほかにミニローラー(S$1,000)とミステリーバウンティ(S$400)。メインはフライト4回・リエントリー無制限。
現地の基本情報
- 治安
- 治安はとても良い。ただし罰則が厳しく、電子タバコの所持やゴミのポイ捨てなども処罰の対象になる。
- 合法性・年齢
- 合法なカジノはMBSとRWSの2カ所だけ(賭博規制庁GRAが監督)。21歳以上で、外国人はパスポート原本があれば入場無料(シンガポール国民・永住者は1日S$150の入場税)。対人ポーカーがあるのはRWSだけで、MBSにあるのは対ディーラーのテキサスホールデム・ボーナスなどのみ。私設ポーカーは違法。
- 入国(日本国籍)
- 日本国籍は30日以内ならビザ不要。旅券の残存期間は6か月以上が必要。到着日を含む3日前から到着までの間にSG Arrival Card(ICAの公式サイトかMyICAアプリ、無料)を提出する。手数料を取る代行サイトはICAと無関係。
- 税金
- シンガポールでは、個人の賭博の勝ち金は非課税。日本居住者は一時所得。
- 通貨・換算
- シンガポール・ドル(SGD/S$) · 1SGD=123.4円、1USD=158円で換算(2026-10-04時点)。S$20,000相当を超える現金の持ち込み・持ち出しは申告が必要。
- チップ
- シンガポールはチップ文化が薄い。Somuchpokerのガイド(2026年2月更新)によると、RWSのポーカールームでもディーラーへのチップは一般的ではない(渡した場合に受け取れるかはカジノ側の規定による)。
- 現地の移動
- MRT、バス、Grab、タクシー。RWSへは、ハーバーフロント駅直結のVivoCityからセントーサ・エクスプレス(島への入場料込みS$4、約490円。運行は7:00〜24:00)。深夜や市内からはタクシーかGrabで20〜40分。
- 狙い目の時期
- 一年中高温多湿で、11〜1月は雨季。RWSは通年営業で、週末はS$25/50やS$50/100が立ちやすい。SPC(Singapore Poker Championships)は公海上のカジノクルーズ船で年4回(3・6・9・12月)開かれる。2026年はXX(3/6〜8)、XXI(6/5〜7)、XXII(9/18〜20)を終え、次回のXXIIIは12/18〜20。2027年の日程は未発表。
遠征のコツ
- MBSに対人ポーカーはない(あるのはハウス相手のポーカー系ゲームだけ)。打つならRWS一択。
- S$10/20でも最低S$800(約9.9万円)からで、実際にはS$2,000〜3,000で座る人が多い。資金は多めに準備を。
- SG Arrival Cardの提出を忘れずに(ICA公式サイトかMyICAアプリなら無料)。SPCのクルーズ船から戻るときも必要。
- 物価が高いので、食事はホーカーで抑えるのが基本。
- マレーシアのゲンティン(KLから約1時間)と組み合わせた周遊もできる。
出典と情報の確かさ
出典 20件を表示
- somuchpoker.com
- somuchpoker.com
- somuchpoker.com
- note.com
- pokeraianalyzer.com
- sgpokerchamps.com
- somuchpoker.com
- sgpokerchamps.com
- sgpokerchamps.com
- sgpokerchamps.com
- somuchpoker.com
- somuchpoker.com
- newcenturytours.com.sg
- newcenturytours.com.sg
- ica.gov.sg
- ica.gov.sg
- gra.gov.sg
- en.wikipedia.org
- sentosa.com.sg
- en.wikipedia.org
中〜高:RWSのルームの営業・レート・レーキ(5%・上限3BB)は2026年1月の日本人の実体験レポートと複数のガイド(2026年2月・8月更新)で確認。SPCの日程は公式サイトで確認。SPC船上キャッシュのレートとレーキ、RWSのS$5/10とS$25/50以上のバイイン幅は未確認。
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