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セブ(マンダウエ)のポーカー遠征ガイドCebu (Mandaue)
フィリピン第2の都市圏で、成田・関西から直行便で約5時間。2026年時点で打てるのは、セブ市のカジノ内にある2ルーム(ウォーターフロント、NUSTAR)、マンダウエの独立系Voyager Poker Club、マクタン島のGOLDENBELLの4か所。キャッシュは毎日₱25/50(約63/126円)から打てる。大会はVoyagerが中心で、1月のシヌログ杯(₱300万〜500万保証)などを開いている。2024年にChase Cup(₱500万保証)を開いたPoker8 Cebuは、2025年に閉業したとの情報がある。
卓の雰囲気:地元客の多くは、50BB以下でジャックポット狙いのリンプが多いルースパッシブ。ブラフは少なく、トップヒットはまず降りない。ターン以降のインシュアランスをほぼ全員が使い、進行は遅め。韓国人・中国人の客も多い。おいしいのは観光客や語学留学生が入った卓。Voyagerは常連が多く、レベルはやや高め。
客層タグの根拠:ルースパッシブな地元客が中心。韓国人・観光客・語学留学生も多い
旅費の目安 · 5泊
| 航空券(往復)約5〜5.5時間(帰りは約4.5時間) | 4.2万〜9万円 |
| ホテル(中級)9,000〜2万円 × 5泊 | 4.5万〜10万円 |
| 食費2,500〜6,000円 × 6日 | 1.5万〜3.6万円 |
| 合計 | 10.2万〜22.6万円 |
軍資金 · 旅費とは別
| 基準のレート主力 ₱25/50 | BB≈126円 |
| 1バイイン(100BB) | 約13,000円 |
| 軍資金(3回分) | 約39,000円 |
泊数、ホテルの種類、軍資金の回数は行き先を探すで変えて計算できます。
直行便あり。成田からはフィリピン航空・セブパシフィック・ユナイテッド航空の直行便が毎日飛んでいる。関西からもフィリピン航空とセブパシフィックの直行便があり、セブパシフィックは2026年11月19日に名古屋(中部)線を開設予定。羽田からの直行便はない。往復はセブパシフィックで4.5万円前後から(KAYAKによる一般的な価格帯は4.2万〜7.3万円)、セール時は片道2.5万円程度もある。年末年始・GW・シヌログ(1月)の時期は高騰する。
ポーカー中心なら、セブ市内(ウォーターフロントのあるラフグ/ITパーク周辺)か、Voyagerのあるマンダウエが便利。マンダウエにはbai Hotel、Radisson RED、Fairfield by Marriottなど1泊1万〜2万円前後の中級ホテルが多い。NUSTAR内のFili HotelやNUSTAR Hotelは2.5万〜4万円程度。ビーチリゾートはマクタン島の東岸に集中している。料金はBooking.comの2026年10月時点の表示(大人2名1泊)。ウォーターフロント・セブシティ自体の宿泊料金は要確認。
ショッピングモールのフードコート(ITパークのアヤラモール4階など)や、超群(Chowking)などのチェーン店なら安く済む。ウォーターフロント1階の日本料理店では、天ぷらうどんが₱750(約1,900円)、カツカレーが₱380(約960円)程度という報告がある。22時を過ぎると開いている店が減る。
ポーカールーム 4
ルーム名を押すと、レート・レーキ・大会の詳細が開きます。
Voyager Poker Club
マンダウエ市のFLC Center(Hernan Cortes通り)、空港から車で約20分
主力 ₱25/50・₱50/100キャッシュ毎日大会定期開催
Voyager Poker Club
マンダウエ市のFLC Center(Hernan Cortes通り)、空港から車で約20分
- 最低
- ₱25/50
- 主力
- ₱25/50・₱50/100
- 最高
- ₱200/400
200/400は立つ日が限られる。PLO ₱10/10の掲載もあるが稼働は要確認
- PLO ₱10/10要確認
- ₱25/50₱1,000〜10,000(約2,500円〜2.5万円)
- ₱50/100最低₱3,000〜5,000・最大₱30,000〜50,000(約7,600円〜12.6万円。日によって変わる)
- ₱100/200最低₱20,000(約5万円)〜
- ₱200/400要確認(立つ日は限られる)
10%。₱25/50の上限は6BB(₱300)とする2025年3月の報告がある(セブ全体で上限8BBとする2025年9月の報告もある)。バッドビートジャックポットあり。インシュアランスはあり、ランイットトワイスはなし。
デイリーのサテライトなど、定期トーナメントが多い(曜日別のスケジュールとバイインは要確認)。シヌログ杯:2024年はMilPoker on Tourとして1/13〜21(メイン₱11,000)、2025年は保証₱500万で312エントリー、2026年は1/13〜・保証₱300万で、273エントリー+リバイで保証を超えた。Chase Cup 2025(5月、保証₱300万):191エントリー+83リバイで賞金総額₱318万、優勝₱100万。
ウォーターフロント・セブシティ・ホテル&カジノ(Blue Sapphire Poker Club)
セブ市ラフグ(Salinas Dr.、ITパークの向かい)、空港から車で約40分(渋滞しだい)
主力 ₱25/50キャッシュ毎日大会なし
ウォーターフロント・セブシティ・ホテル&カジノ(Blue Sapphire Poker Club)
セブ市ラフグ(Salinas Dr.、ITパークの向かい)、空港から車で約40分(渋滞しだい)
- 最低
- ₱25/50
- 主力
- ₱25/50
- 最高
- ₱100/200
メインは25/50で卓は安定。50/100は夜・週末中心、100/200はまれ
- ₱25/50₱2,000〜20,000(約5,000円〜5万円)
- ₱50/100要確認(立つのは夜や週末が中心)
- ₱100/200要確認(立つことは少ない)
10%。上限は6BBとする報告(2025年3月)と、8BB・端数切り上げとする報告(2025年9月)がある。別にジャックポット分の徴収あり。インシュアランスはあり、ランイットトワイスはなし。
定期的に開いているとする日本語記事(2025年12月)もあるが、日程は確認できなかった(要確認)。
NUSTAR リゾート&カジノ(NUSTAR Poker Room)
セブ市SRP(カワイト島)、空港から約20km・車で30〜40分
主力 ₱50/100・₱100/200キャッシュ毎日大会なし
NUSTAR リゾート&カジノ(NUSTAR Poker Room)
セブ市SRP(カワイト島)、空港から約20km・車で30〜40分
- 最低
- ₱25/50
- 主力
- ₱50/100・₱100/200
- 最高
- ₱200/200/400
セブで最も高レートが立つ。25/50は15時前後の閑散時くらい(2025年の報告も50/100〜)
- ₱50/100₱5,000〜50,000(約1.3万〜12.6万円。50〜500BB、2025年9月の報告)
- ₱100/200・₱100/100/200要確認(₱100/100/200はテーブルホスト付き)
- ₱100/200/400・₱200/200/400要確認(日によって立つ)
- ₱25/50要確認(立つのは15時前後の閑散時くらい)
10%。上限は6BBとする報告(2025年3月)と、8BB・端数切り上げとする報告(2025年9月)がある。ジャックポットあり。インシュアランスはあり、ランイットトワイスはなし。ドリンクは無料。
常設トーナメントの情報は確認できなかった(要確認)。
GOLDENBELL POKER CLUB
マクタン島(空港側)
主力 ₱50/100キャッシュ毎日大会なし
GOLDENBELL POKER CLUB
マクタン島(空港側)
- 最低
- ₱50/100
- 主力
- ₱50/100
- 最高
- ₱50/100
50/100が1卓のみ
- ₱50/100₱5,000〜50,000(約1.3万〜12.6万円)
要確認(ジャックポットあり。インシュアランスはあり、ランイットトワイスはなし)
なし(確認できず)
現地の基本情報
- 治安
- 外務省の危険情報では、セブを含むフィリピンの大部分がレベル1(十分注意)で、ミンダナオ島の一部はより高いレベル。カジノ内は持ち物検査があり、武装した警備員もいて比較的安全。一方、夜間の流しのタクシーや、相手から近づいてくるガイド・勧誘は避けること。狂犬病があるので動物には近づかない。2025年9月にはセブ島北部で大きな地震、11月には台風による大規模な洪水被害があった。
- 合法性・年齢
- PAGCOR(フィリピン娯楽賭博公社)の認可のもとで、カジノ・ポーカーとも合法。入場・プレイは21歳以上で、パスポートを持参する。NUSTARでは公人(PEP)はプレイできず、サンダルと男性のノースリーブも不可。Voyagerは初回に会員カードを作り、勤務先と業種を英語で記入する。ウォーターフロント・セブシティのカジノはPAGCOR運営とされる。
- 入国(日本国籍)
- 日本国籍は30日以内の観光ならビザ不要(パスポート残存6カ月以上・帰りの航空券が必要)。到着72時間前から登録できる無料の電子入国登録「eTravel」(etravel.gov.ph)が必須。有料の代行サイトに注意。
- 税金
- キャッシュゲームの勝ち金に源泉徴収は通常なし。フィリピンでのトーナメント賞金について、非居住の外国人に課税・源泉徴収されるかを定めた公的資料は確認できなかった(要確認。高額入賞時は受け取り前にルームで確認を)。日本居住者は、海外の勝ち金も一時所得として、総収入−その収入を得るために直接支出した額−特別控除50万円の1/2が課税対象。損失は他の所得と相殺できない。現地で源泉徴収された場合は、外国税額控除を受けられる可能性がある。
- 通貨・換算
- フィリピン・ペソ(PHP/₱) · 1PHP=2.52円、1USD=158円で換算(2026-10-04時点)。日本で両替するより、現地の両替所かATMで引き出すほうが有利とされる。カジノのケージではVisa/Mastercardでチップを買えるが、手数料は3%程度。現地通貨₱50,000超の持ち込み・持ち出しには中央銀行の許可が必要で、外貨1万USD相当超は申告対象。
- チップ
- カジノでは、勝ったときにディーラーへ₱100(約250円)程度渡すと喜ばれる(必須ではない)。ポーカーでも、ポットを取ったら少額を渡すのはマニラと同じ(目安は₱20〜100)。トーナメントのフィー内訳は大会ごとに要確認。
- 現地の移動
- 配車アプリのGrabが基本(Uberは撤退済み)。目安は、空港からマクタン島内のホテルまで₱300〜500(約760〜1,260円)、セブ市内まで₱500〜800(約1,260〜2,020円)。空港からVoyagerまでは車で約20分、ウォーターフロントやNUSTARまでは30〜40分。夕方のセブ市内は渋滞がひどいため、地元の日本人プレイヤーはバイクタクシーを勧めている。深夜にホテル前で客待ちしているタクシーは、メーターを使わずにぼったくる例があるので避ける。
- 狙い目の時期
- 乾季の12〜5月が快適で、5月が最も暑い。6〜11月は雨季で、台風が来やすい。大会はVoyagerが軸で、シヌログ杯は毎年1月のシヌログ祭(1月第3日曜)に合わせて開かれる。2024年は1/13〜21(メイン₱11,000)、2025年は保証₱500万、2026年は1/13〜・保証₱300万だった。Chase Cupは2024年5/1〜7にPoker8、2025年5月にVoyagerで開催。2027年の日程は未発表(要確認)。シヌログ期間は市内が大混雑し、ホテルも高騰する。
遠征のコツ
- Poker8 Cebu(マンダウエのSpringwood District。2024年3月頃に12卓で開業し、Chase Cup 2024を開催)は、2025年に閉業したとの情報がある(セブの旅行会社のブログ、2026年8月更新)。2026年8月の日本人の訪問記でも、営業中のルームに挙がっていない。SoMuchPokerなどには「24時間営業」の紹介ページが残っているので、古い情報に注意。
- 初めてならウォーターフロント(₱25/50中心で卓が安定)、高めのレートならNUSTAR(₱50/100〜)、大会と地元の雰囲気ならVoyager、マクタンのリゾート泊ならGOLDENBELLが目安。
- 卓が立つのはどこも午後〜夜(13〜18時以降)。昼に行っても卓がないことがあるので、VoyagerはInstagramで卓の状況を確認してから向かうとよい。
- セブではターン以降のインシュアランスをほぼ全員が使い、ランイットトワイスはない。進行が遅く、時間あたりのハンド数は少なめ。レーキも高め(10%・上限6〜8BB)なので、大勝ちより手堅く勝つ場所と考えたほうがいい。
- 地元客は50BB以下のショートが多く、オールインはかなり強いレンジ。プリフロップの4ベットやリンプからのオールインには素直に降り、トップペア以上ではバリューベットを厚めに。観光客や留学生が多い卓を選ぶのが一番のコツ。
- ビーチリゾートはマクタン島の東岸に集中していて、セブ市内のルームまでは車で30〜60分かかる。ポーカーが主目的ならセブ市内かマンダウエに泊まり、リゾートは前後泊で組み合わせるのが楽。
- シヌログ祭(1月第3日曜前後)の期間は、市内の大混雑とホテル代の高騰に注意。Voyagerのシヌログ杯が目当てなら、宿は早めに押さえる。
- 到着72時間前からのeTravel登録を忘れずに。日本出国時に100万円相当を超える現金を持ち出す場合は税関への申告が必要で、フィリピンでも₱50,000超と外貨1万USD相当超は規制・申告の対象。
出典と情報の確かさ
出典 24件を表示
- blog.cebu-tours.com
- note.com
- note.com
- note.com
- my.beyond-ss.com
- bettoday.info
- pokercastasia.com
- pokercastasia.com
- pokercastasia.com
- pokercastasia.com
- pokercastasia.com
- pokercastasia.com
- pokercastasia.com
- pokercalendar.asia
- pokeratlas.com
- somuchpoker.com
- somuchpoker.com
- somuchpoker.com
- nustar.ph
- waterfronthotels.com.ph
- kayak.co.jp
- en.wikipedia.org
- booking.com
- etravel.gov.ph
中:営業中の4ルームのレートと営業時間は、2025〜26年の日本語の訪問記・ガイドで概ね一致。Voyagerの大会(シヌログ杯・Chase Cup)は、PokerCastAsiaの現地取材で規模まで確認できた。低:レーキの上限(6BBか8BBか)、卓数、Voyager以外のトーナメント、2027年の大会日程。Poker8の閉業は旅行会社のブログ1件と、訪問記に載っていないことが根拠で、公式発表は未確認。
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