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台湾 · 東アジア

台北のポーカー遠征ガイドTaipei

卓の傾向
レート大会のみ
地元の常連が多い
遊べるゲーム
キャッシュなし大会定期開催
主力レート大会のみ(時限式あり)最低 大会のみ(時限式あり) · レーキ 大会フィー制(APTは4〜14%)
旅費 · 5泊(中級ホテル)約15万円9万〜20.6万円
東京から約4時間直行便あり
軍資金 · 100BB×3回大会のバイイン次第
外務省の危険情報危険情報なし

合法なのはトーナメント(マインドスポーツ扱い)だけ。CTPのAsia Poker Arena、APTの会場Red Space、2026年開業のWin Win Pokerを中心に、TMTは1万人規模のエントリーを集めるアジア最大級の大会都市になっている。キャッシュに近い「時限式(TLT)」もあるが、摘発例があり扱いはグレー。

卓の雰囲気:地元の大会プレイヤー層が厚く、TMTは数千〜1万人規模の大フィールドになる。上位には台湾・中国・日本の実力者が多いが、フィールドが大きいぶん初中級者も多く、分散は大きい。

客層タグの根拠:地元の大会層が厚く1万人規模。上位は台中日の実力者、初中級者も多い

旅費の目安 · 5泊

航空券(往復)往路約4時間、復路約3時間2.5万〜7万円
ホテル(中級)1万〜2万円 × 5泊5万〜10万円
食費2,500〜6,000円 × 6日1.5万〜3.6万円
合計9万〜20.6万円

泊数、ホテルの種類、軍資金の回数は行き先を探すで変えて計算できます。

フライト

直行便あり。羽田〜松山(市内空港)便が便利。成田/羽田〜桃園便も多数あり、LCC(ピーチ、タイガーエア台湾など)が安い。大阪、名古屋、福岡、札幌などからも直行便が多い。

ホテル

カジノリゾートはない。APA(中山区・松江南京駅)、Win Win Poker(中山区・中山北路二段)、Red Space(松山区・南京復興駅)に近い中山・松山エリアが便利。APTやTMTの期間中は周辺のホテルが混む。

食事

夜市や食堂なら1食500〜1,500円程度で安い。会場周辺にはコンビニや飲食店が多い。

これからの大会 1

ポーカールーム 4

ルーム名を押すと、レート・レーキ・大会の詳細が開きます。

CTP Asia Poker Arena(APA)

中山区建国北路一段80号B1(MRT松江南京駅)

キャッシュなし大会定期開催
NLHPLO11:00開始、その日の決勝卓終了まで(公式サイトの説明、SoMuchPoker 2026年6月更新)。フェスティバル期間は24時間。最大65卓(約540㎡、最大約600人収容)
キャッシュゲーム

キャッシュゲームはありません

トーナメント

デイリートーナメント(参加費TWD1,000〜4,000程度=約5,000〜2万円)のほか、TMT(Taiwan Millions Tournament:1〜2月、7〜8月、10月のChampionship)、GOP Taipeiなどの本拠地。TMT 20(2026年7〜8月)は総エントリー40,940、賞金総額約800万ドルで、メイン(TWD9,000=約4.5万円)は9,094エントリー。TMT Championship 2026は10/16〜26で、メインはTWD35,000(約17.4万円)・保証TWD3,000万。

参加費・手数料

トーナメント参加費に手数料を含む。率は公式に未公表で、二次情報では約10%。日付不明のディレクトリ(Gamblers Asia)には参加費1,200(960+240、手数料は参加費の20%)の例がある。CTPの公表値は要確認。キャッシュゲームはない。

台湾のトーナメントの中心となる会場。CTPアプリでの会員登録が必要で、入会金NT$100(約500円)。登録にはパスポート原本が必要。
somuchpoker.com ↗

Win Win Poker(WWP)

中山区中山北路二段112号B1(MRT民権西路駅・中山国小駅から徒歩約10分)

キャッシュなし大会定期開催
NLHPLO公式サイトの表記は毎日9:00〜17:00(大会日の終了時刻は要確認)通常約40卓、大型シリーズ時は最大60卓まで拡張(公式・SoMuchPoker)
キャッシュゲーム

キャッシュゲームはありません

トーナメント

時間制限付きのデイリートーナメント(TLT)を中心に、バウンティなどを日替わりで開催。参加費はTWD1,200(約6,000円)〜105,000(約52万円)。2026年はPoker Dream 23(6/26〜7/6、8,111エントリー、メインTWD27,000=約13.4万円)と自主シリーズのWWP(S4:7/25〜8/2、S5:9/24〜10/11・メイン保証TWD1,000万)を開催した。

参加費・手数料

参加費に手数料を含む(率は未公表で要確認)

2026年2月26日に正式開業(プロのAlex Lee氏が創業)。台湾で唯一、全卓に自動シャッフラーを置く。会員登録はオンラインでできる。キャッシュゲームはない。
somuchpoker.com ↗

Red Space(紅點多元商務空間)

松山区復興北路(MRT南京復興駅から徒歩約6分、桃園空港からタクシー約40分)

キャッシュなし大会シリーズのみ
NLHPLOショートデッキミックスゲーム大会期間中のみ(トーナメント専用)大会時は100卓以上
キャッシュゲーム

キャッシュゲームはありません

トーナメント

APT Championship 2026(11/13〜29、全209イベント)。メインはUSD1万(TWD311,900、約155万円)で保証USD500万。ナショナルカップTWD16,000(約7.9万円)、ミニメインとミステリーバウンティTWD35,000(約17.4万円)など、手頃なイベントも多い。APT Taipei(4〜5月)やTMTの一部も開催。2027年もAPT Championshipを11月に台北で開く予定。

参加費・手数料

参加費に手数料を含む。APT Championship 2026の内訳では、手数料はメインが4%(USD400)、ナショナルカップが約13.5%(TWD2,166)、ミニメインが10%。別に賞金プールの3〜4%がスタッフ費として差し引かれる。

APTの台北会場。APTへの参加はAPT公式サイトでアカウントを作成し、パスポート番号を登録して行う。
theasianpokertour.com ↗

時限式キャッシュ(TLT・限時賽)を出すクラブ ※摘発リスクあり

中山区、松山区、大安区、中正区(西門)などに点在。大会会場のWin Win Pokerも時限式のデイリー(TLT)を開いている

キャッシュなし大会定期開催
NLHクラブにより昼〜翌3〜4時、一部24時間(C One Pokerは15:00〜翌3:00が目安)クラブにより約10〜45卓
キャッシュゲーム
  • 時限式(1回2〜4時間、主流は2〜2.5時間)NT$600〜(約3,000円〜)。主流はNT$1,200〜3,400(約6,000〜1.7万円)、高額卓はNT$10万(約50万円)超。Win Win PokerはNT$1,200〜105,000、C One PokerはNT$11,000と33,000
レーキ

手数料は参加費に含まれ、約9〜12%が目安(例:NT$3,400のうちNT$400、NT$5,600のうちNT$600)。手数料を約10%とするクラブもある

トーナメント

クラブ主催の小規模トーナメントもある

仕組み:(1) 決まった参加費を払い、全員が同じ枚数のチップで座る(途中から入っても同じスタック)。(2) ブラインドは上がらないか緩やかで、プレイ感はキャッシュゲームに近い。(3) 制限時間が来たら、その時点の全員のチップ量をICM(チップ量から賞金の取り分を計算する方式)で換算して賞金を分ける。1位にボーナスを足すクラブもある。(4) 途中のリバイ・リエントリーができるかはクラブのルールによる。チップをその場で現金に戻せない点が、通常のキャッシュゲームとの違い。法的な扱い:2022年11月、高等法院はこの形式(参加費NT$5,600・2時間・ICM清算)を「技量が勝敗を決める競技で、賭博に当たらない」とした無罪判決を確定させた。ただし個別の事件の判断で、同じような形式を賭博と認めた裁判例もある。2025年には、競技を名目にチップを現金と交換していたAce8(1月に33人、10月に外国人6人を含む41人)や、時限式トーナメントを開いていた台湾大学前のクラブ(半年で3回)などが摘発された。参加するかどうかは自己判断だが、小規模な独立系クラブほどリスクが高い。
pokeraianalyzer.com ↗

現地の基本情報

治安
治安は良好。違法賭博の摘発リスク(独立系クラブ)には注意する。現金の持込は、外貨でUSD1万相当超、台湾ドルでNT$10万超になると申告が必要(未申告だと没収の恐れ)。
合法性・年齢
台湾は刑法で賭博を禁止しており、合法カジノはない。ポーカーは「競技(マインドスポーツ)」としてトーナメント形式で開かれ、APTやTMTなどが公然と運営されている。チップをその場で現金に戻せる通常のキャッシュゲームは違法。キャッシュに近い「時限式(TLT・限時賽)」は、2022年11月に高等法院が「競技で賭博に当たらない」とした無罪判決が確定している一方、これは個別の事件の判断で、2025年には時限式を出すクラブを含む摘発が続いた(外国人客も対象)。賭博罪や社会秩序維護法による罰金・拘留・国外退去のおそれがある。参加は18歳以上(APTとTMTの大会規定)。
入国(日本国籍)
観光で90日以内ならビザ不要。旅券は滞在予定期間中有効であればよい。復路(または次の目的地行き)の航空券が必要。到着前7日以内にオンライン入国カード(TWAC)を提出する。
税金
台湾の税法では、非居住者が受け取る競技・競賽の賞金に20%の源泉徴収がかかる(台北国税局)。ただしポーカー大会での実際の運用は情報が割れており(CTPでは源泉されなかったという報告と、20%が引かれるという解説がある)、APTやTMTで入賞時に源泉されるかは要確認。日本居住者は一時所得として申告対象。
通貨・換算
TWD · 1TWD=4.96円、1USD=158円で換算(2026-10-04時点)。本文の円換算もこのレートで概算した。
チップ
チップ文化は基本的にない(飲食店では10%のサービス料が加算される場合がある)。APTでは各イベントの賞金プールから3〜4%が「スタッフ費」として差し引かれる(APT公式のイベント内訳)。CTPのTMTで同様の控除や入賞時のチップの慣習があるかは要確認。
現地の移動
桃園空港からはMRTで台北駅まで約35〜40分。松山空港は市内にあり、MRT文湖線でアクセスできる。市内はMRTと悠遊カードで移動し、タクシーも安い。APAはMRT松江南京駅のすぐ近く、Red SpaceはMRT南京復興駅から徒歩約6分、Win Win PokerはMRT民権西路駅から徒歩約10分。
狙い目の時期
2026年の大会:TMT 19(1/22〜2/9)、APT Taipei(4/22〜5/3、保証総額TWD2.07億)、Poker Dream 23(6/26〜7/6、Win Win Poker)、TMT 20(7/8〜8/3、メイン9,094エントリー)、WWP S5(9/24〜10/11)、TMT Championship(10/16〜26、メインTWD35,000)、APT Championship(11/13〜29、メインUSD1万・保証USD500万)。2027年はAPT Championshipが11月に台北で開かれる予定で、TMTの日程は未発表。気候が快適なのは10〜12月と3〜4月で、7〜9月は台風シーズン。

遠征のコツ

出典と情報の確かさ

出典 31件を表示
  1. somuchpoker.com
  2. pokeraianalyzer.com
  3. somuchpoker.com
  4. somuchpoker.com
  5. theasianpokertour.com
  6. theasianpokertour.com
  7. en.wikipedia.org
  8. somuchpoker.com
  9. somuchpoker.com
  10. somuchpoker.com
  11. somuchpoker.com
  12. winwinpoker.com.tw
  13. somuchpoker.com
  14. somuchpoker.com
  15. somuchpoker.com
  16. theasianpokertour.com
  17. theasianpokertour.com
  18. theasianpokertour.com
  19. theasianpokertour.com
  20. theasianpokertour.com
  21. theasianpokertour.com
  22. theasianpokertour.com
  23. ntbt.gov.tw
  24. pokercalendar.asia
  25. boca.gov.tw
  26. gamblers.asia
  27. somuchpoker.com
  28. ettoday.net
  29. chinatimes.com
  30. news.ltn.com.tw
  31. mirrordaily.news

medium:大会日程とAPTのフィー内訳は公式サイトと大手媒体で確認した。CTPの手数料率、Win Win Pokerの営業時間、賞金の源泉徴収の実際の運用は未確認。時限式の仕組みと2022年の無罪判決、2025年の摘発は台湾の報道(ETtoday・中時・自由時報・鏡報)で確認した。クラブごとの参加費と手数料は二次情報。

この都市で公開情報から確かめられなかった項目:5件(本文の要確認の札)

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