海外ポーカー遠征ナビ

トップ › ヨーロッパ › マルタ › マルタ(セントジュリアン)

MLA
マルタ · ヨーロッパ

マルタ(セントジュリアン)のポーカー遠征ガイドMalta (St Julian's)

卓の傾向
レート標準
地元の常連が多い大会期は強豪も集まる
遊べるゲーム
キャッシュ毎日大会定期開催
主力レート€1/2〜€2/4最低 €1/2 · 最高 €10/25 · レーキ 4%・上限€20〜30
旅費 · 5泊(中級ホテル)約38万円22.6万〜53.5万円
東京から約19時間乗継
軍資金 · 100BB×3回約11万円主力 €1/2 · 1バイイン約4万円
外務省の危険情報危険情報なし

地中海の島国マルタは、主要カジノがセントジュリアン周辺に集まる欧州有数の大会の島。Battle of Malta(年2回・メイン2,667エントリー)、WSOPサーキット(2026年に初開催)、Malta Poker Festival(春・秋)と大型フェスが続く。キャッシュはPortomasoとDragonaraで毎晩立ち、€1/2(約360円/BB)から打てる。

卓の雰囲気:Battle of Maltaは€300〜600級の低バイインで、イタリアなど欧州のレクリエーション層が大量に集まる。一方で大型フェスには欧州のレギュラーやプロも多い。平時のキャッシュは€1/2〜2/4が中心で、地元の常連が多い。

客層タグの根拠:平時のキャッシュは地元の常連。大型フェスには欧州のレク層とレギュラーが大量

旅費の目安 · 5泊

航空券(往復)乗り継ぎ1回で約18〜22時間(イスタンブール経由で約18〜20時間)11.6万〜30万円
ホテル(中級)1.6万〜3.5万円 × 5泊8万〜17.5万円
食費5,000〜1万円 × 6日3万〜6万円
合計22.6万〜53.5万円

軍資金 · 旅費とは別

基準のレート主力 €1/2BB≈356円
1バイイン(100BB)約36,000円
軍資金(3回分)約108,000円

泊数、ホテルの種類、軍資金の回数は行き先を探すで変えて計算できます。

フライト

直行便なし。ターキッシュ(イスタンブール経由、往復12万〜18万円が目安)、エミレーツ(ドバイ経由)、ルフトハンザ(フランクフルト/ミュンヘン経由)、ローマ経由などが主なルート。Google Flightsの参考値では1月が最安(約11.6万円〜)、7〜8月の繁忙期は30万円を超えることも。

ホテル

セントジュリアンの10月平均は1泊約$147($99〜220)。ホステルの個室は平均€67前後、ドミトリーなら€12前後から。casino_resortはCasino Maltaが入るインターコンチネンタル・マルタ($189〜345程度)の目安で、Portomasoに隣接するヒルトン・マルタも$143〜(時期で大きく変動)。Battle of Maltaなどの期間は高騰しやすい。

食事

要確認(概算)。セントジュリアンは観光地価格で、カフェ・パスティッツィ(マルタの軽食パイ)なら安く済むが、レストランは日本より高め。

ポーカールーム 4

ルーム名を押すと、レート・レーキ・大会の詳細が開きます。

Portomaso Casino(The Casino at Portomaso)

セントジュリアン、ポルトマーゾ・ビジネスタワーの地下1階(ヒルトン・マルタ隣接)

主力 €1/2
キャッシュ毎日大会定期開催
NLHPLOカジノは24時間。キャッシュは毎日19:00頃から(18:00とする情報もあり要確認)要確認(「マルタ最大のポーカールーム」を自称)
キャッシュゲーム
最低
€1/2
主力
€1/2
最高
€10/25

毎日19時から。€5/10〜€10/25は立つときのみ

  • €1/2 NLH要確認(€2/2で€200〜とする資料もあり)
  • €2/5 NLH要確認
  • €5/10〜€10/25(立つときのみ)要確認
レーキ

最大4%(ポット€25ごとに€1)。上限は€1/2卓が€20、€2/5・€5/10卓が€30。国際大会の期間中はレーキと上限が変わることがある(Pokerdiscover掲載。公式サイトには記載なし)。

トーナメント

平時はほぼ毎日デイリートーナメント(多くは20:00開始、金曜ディープスタックと日曜バウンティは19:00)。国際大会の期間中は週次大会は中止。Malta Poker Festival春(2026/4/19〜27、メイン€540+60・€50万保証)、秋(2026/10/23〜11/3頃、メイン€600・€100万保証)、PLO Grand Slam Malta(2026年開催)など。

毎日キャッシュが立つ確実性が最も高いルーム。地下駐車場はカジノ客なら無料。初回はパスポート提示。
portomasocasino.com ↗

Casino Malta(Olympic Casino)

セントジョージズ湾、インターコンチネンタル・マルタの2階

キャッシュ毎日大会定期開催
NLHPLOカジノは24時間。ポーカーは毎日18:00〜翌6:00(World Casino Directory)。フェス期間は24時間ポーカー10卓(フェス時は増設)
キャッシュゲーム
最低
€1/2(2018年時点。Somuchpoker 2026年3月はフェス期間の€1/3を掲載)
主力
要確認(平時に立つレートの最新資料なし。フェス期間は€1/3)
最高
€2/5

平時は卓が立たない日もある

  • 低レート〜€2/5要確認
レーキ

4%・上限€10(2018年時点の紹介記事で「島内最安」とされた数字。公式サイトに記載なし)

トーナメント

Battle of Maltaの本拠地。Battle of Malta夏(2026/5/27〜6/3、メイン2,667エントリー・賞金総額約€120万)、秋(2026/10/27〜11/4、総額€200万保証・メイン€150万保証、メインは€300または€600、30イベント以上)。WSOPサーキット・マルタ(2026/9/25〜10/5、メイン€1,500)。平時は月間スケジュールでサテライト(€150+20)などを開催。

大型フェスの会場としての存在感が大きく、平時のキャッシュは卓が立たない日もあるとの情報あり。
casinomalta.com.mt ↗

Dragonara Casino

セントジュリアン、ドラゴナーラ岬の19世紀の邸宅(ウェスティン・ドラゴナーラに隣接)

主力 €2/4
キャッシュ毎日大会定期開催
NLHトーナメント19:15開始、金・土はキャッシュのみ18:15から要確認
キャッシュゲーム
最低
€2/4
主力
€2/4
最高
€2/4

€2/4が毎日。他レートはリクエスト制

  • €2/4 NLH(毎日)€200〜1,500(約3.6万〜26.7万円)
  • その他のレート(リクエスト制)要確認
レーキ

要確認(公式に記載なし)

トーナメント

月:Mega Stack(€40+10)、火:リバイ無制限(€35+5)、水:Super Stack(€50+10)、木:Add-On(€50+10)、日:Deep Stack(€60+10)。いずれも19:15開始、15分レベル。2026/9/23〜10/5と10/23〜11/3はトーナメント休止(キャッシュのみ)。

€50前後の低額デイリー大会が毎週立つ。他2館のフェス期間中は大会が休みになる点に注意。
dragonara.mt ↗

Oracle Casino

カウラ(セントポールズベイ)、ニュー・ドルメン・ホテル内

主力 €1/2
キャッシュなし大会なし
NLHPLO毎日20:00から(2018年時点の紹介記事。Somuchpoker 2026年3月版は「夜間営業」とのみ記載)要確認
キャッシュゲーム
最低
€1/2
主力
€1/2
最高
€2/2(PLO)

Somuchpoker(2026年3月更新)が€1/2 NLH・€2/2 PLOを掲載

  • €1/2 NLH・€2/2 PLO最低€100(2018年時点)
レーキ

要確認

トーナメント

PokerAtlasでは「現在トーナメントは開催していない」。

Somuchpoker(2026年3月更新)ではキャッシュと€15〜60の低額トーナメントを営業中とされる。セントポールズ・ベイにあり、訪問前に電話(+356 2157 0057)で開催状況を確認すると確実。
pokeratlas.com ↗

現地の基本情報

治安
外務省の危険情報は出ていない。治安は欧州でも良好とされるが、バスの中や混雑した場所でのスリ、車上荒らしはある。カジノの近くにある繁華街パーチャビル(Paceville)はナイトクラブが集中し、傷害事件や違法薬物の情報もあるため夜間は注意。
合法性・年齢
マルタ政府の許認可を受けたカジノでのポーカーは合法。入場は外国人18歳以上(マルタ国民は25歳以上)で、初回はパスポートなど写真付きIDの提示と登録が必要。日本の賭博罪には国外犯の処罰規定がなく、現地で合法なカジノでのプレーは処罰対象外とされる。
入国(日本国籍)
シェンゲン圏。観光目的なら180日中90日までビザ不要で、パスポートは出国予定日から3か月以上の残存が必要。EES(出入国時の生体情報登録)は2026年4月から全面運用。ETIASは2026年第4四半期の開始予定だったが、2026年7月にEUが時期の記載を削除し、2027年以降にずれ込む見込み。渡航直前に要確認。
税金
マルタでは、プレイヤーのカジノでの勝ち金は職業的と見なされない限り原則非課税(税は事業者側が負担)。トーナメント賞金の現地源泉徴収は確認できず要確認。日本居住者は一時所得(総収入−その収入を得るために直接支出した額−特別控除50万円)の1/2が課税対象で、損失は他の所得と相殺不可。現地で源泉があれば外国税額控除の可能性あり。
通貨・換算
ユーロ(EUR/€) · 1EUR=178.2円で換算(サイト共通レート)(2026-10-04時点)。
チップ
要確認(ディーラーへのチップの相場は公式情報なし)。
現地の移動
空港〜セントジュリアンは急行バスTD2(Tallinja Direct、€3均一、5:30〜翌0:30)、配車アプリBoltで€14〜22程度、空港の公式白タクは定額€25。Casino Malta・Portomaso・Dragonaraはいずれもセントジュリアン/セントジョージズ湾にあり徒歩圏。Oracle Casino(カウラ)へは車で北へ約20〜30分(要確認)。
狙い目の時期
2026年秋はカジノ全体が大会モード:WSOPサーキット・マルタ(9/25〜10/5、Casino Malta、メイン€1,500に879エントリー)、Malta Poker Festival秋(10/23〜11/3頃、Portomaso、メイン€600・€100万保証、要確認:公式サイトで日程未確認)、Road to BOM(10/23〜26)→Battle of Malta秋(10/27〜11/4、Casino Malta、総額€200万保証)。春はMalta Poker Festival(4月)とBattle of Malta夏(5/27〜6/3)。気候は春と秋が快適で、7〜8月は暑く航空券も高い。

遠征のコツ

出典と情報の確かさ

出典 23件を表示
  1. somuchpoker.com
  2. somuchpoker.com
  3. pokerdiscover.com
  4. pokerdiscover.com
  5. dragonara.mt
  6. casinomalta.com.mt
  7. casinomalta.com.mt
  8. casinomalta.com.mt
  9. pokerfuse.com
  10. pokernews.com
  11. pokernews.com
  12. themaltapokerfestival.com
  13. worldcasinodirectory.com
  14. pokeratlas.com
  15. lexology.com
  16. casinomalta.com.mt
  17. travelwith.jp
  18. google.com
  19. anzen.mofa.go.jp
  20. schengentraveler.com
  21. freemalta.com
  22. kayak.com
  23. maineventtravel.com

中:大型フェスの日程(公式・PokerNews)、Dragonaraの公式スケジュール、Portomasoのレーキ上限。低〜中:Casino Malta平時のキャッシュのレートとレーキ、各館の卓数、Oracle Casinoの営業状況、チップ相場と食費。

この都市で公開情報から確かめられなかった項目:18件(本文の要確認の札)

情報の訂正・最新情報を送る ↗レートやレーキが変わっていた、閉店していた、などの情報を受け付けています。

ほかの都市