ダブリンのポーカー遠征ガイドDublin
欧州最古のノーリミット・ホールデム大会「アイリッシュ・オープン」の開催地。2026年はロイヤル・ダブリン・ソサエティ(RDS)でメイン€1,150に5,003エントリーと欧州屈指の規模になった。常設ルームは市中心部のフィッツウィリアム(通称The Fitz)で、毎晩キャッシュゲームとトーナメントがある。東京からの直行便はなく、イースター時期のフェス狙いが現実的。
卓の雰囲気:常設ルームの最低レートは€1/2と低め。アイリッシュ・オープンは5,000人規模で、予選経由の参加者やアマチュアが多い。地元レギュラーの強さや層は要確認。
客層タグの根拠:常設は低レートの地元卓。アイリッシュ・オープンは予選組やアマが多い
旅費の目安 · 5泊
| 航空券(往復)直行便なし。乗継1〜2回。ロンドン経由なら羽田〜ヒースロー約14.5時間+ヒースロー〜ダブリン約1.5時間+乗継時間(合計の目安は18時間前後、要確認) | 12.5万〜25.1万円 |
| ホテル(中級)4.3万〜6万円 × 5泊 | 21.6万〜30万円 |
| 食費8,300〜1.4万円 × 6日 | 5万〜8.3万円 |
| 合計 | 39.1万〜63.3万円 |
軍資金 · 旅費とは別
| 基準のレート主力 €1/2 | BB≈356円 |
| 1バイイン(100BB) | 約36,000円 |
| 軍資金(3回分) | 約108,000円 |
泊数、ホテルの種類、軍資金の回数は行き先を探すで変えて計算できます。
KAYAKの参考値では最安が乗継2回で約12.5万円、乗継1回はエティハド約13.1万円・カタール約13.4万円、一般的な価格帯は約15.4万〜25.1万円。5月が安く、イースター(アイリッシュ・オープン期間)は高めになりやすい。欧州経由(ロンドン、ヘルシンキ、パリ、アムステルダム等)か中東経由。
格安はKAYAKのホステル・格安宿$52〜107、中級はtrip.comの12か月データの3つ星平均$274(平日)〜4つ星平均$379(週末)(2026年10月確認)。KAYAKでも4つ星の目安$162、平均$329で、欧州でも高い部類。カジノリゾート型ホテルは市内にない。The Fitzは市中心部(ダブリン2区)にあり、その周辺が便利。アイリッシュ・オープンのRDSは南東のボールズブリッジ、Irish Poker Tourのダブリン大会はGreen Isle Hotel(西郊外)。フェス期間は早めの予約を。
Numbeo(2026年10月)で安い店の1食€21、中級店の3品コース2人€90、カプチーノ€4.39、ビール0.5L €7。下限は安い店2食+カプチーノ、上限は安い店1食+中級店の夕食(2人分の半額)+カプチーノ+ビールで試算。The Fitzでは毎日午前3時まで食事を注文できる(専用のバー・レストランはなし)。
ポーカールーム 3
ルーム名を押すと、レート・レーキ・大会の詳細が開きます。
フィッツウィリアム・カジノ&カードクラブ(The Fitz)
市中心部ダブリン2区、Clifton Hall, Lower Fitzwilliam Street
主力 €1/2(NLH・PLO)キャッシュ毎日大会定期開催
フィッツウィリアム・カジノ&カードクラブ(The Fitz)
市中心部ダブリン2区、Clifton Hall, Lower Fitzwilliam Street
- 最低
- €1/2
- 主力
- €1/2(NLH・PLO)
- 最高
- €2/5(要確認)
18:30頃から。常設で確認できるのは€1/2のみ
- €1/2 NLH要確認
- €1/2 PLO要確認
- €2/5以上要確認(過去に開催の記録あり。現在の常設状況は要確認)
€20超のポットから€1を徴収しキャッシュリーグ決勝の原資にするとの情報あり。通常レーキまたは時間制料金の現行額は要確認(2014年時点の情報では€1/2が1人1時間€9、€2/5以上が€13.33の時間制)。
毎晩20:30からトーナメント(ホールデム中心、オマハや5カードドローの日も)。月末トーナメントあり。キャッシュを2か月で40時間打つと参加できる賞金総額約€4.5万のキャッシュ・プレイヤー向け大会あり。各バイインは要確認。
ロイヤル・ダブリン・ソサエティ(RDS)/アイリッシュ・オープン
ボールズブリッジ(市中心部の南東)
キャッシュ期間限定大会シリーズのみ
ロイヤル・ダブリン・ソサエティ(RDS)/アイリッシュ・オープン
ボールズブリッジ(市中心部の南東)
- 最低
- €1/2
- 主力
- 要確認(どのレートが多く立つかの資料なし)
- 最高
- €10/20以上
大会期間のみのサイドキャッシュ(2026年の公式案内)
- €1/2〜€10/20以上のNLH・PLO(需要があれば他のゲームも)要確認(公式案内に記載なし)
5%。上限は€1/2が€15(約2,700円)、€2/5(€1/2/5含む)が€20、€10/20以上は1BB(2026年の公式案内)。
アイリッシュ・オープン(1980年創設)。メイン€1,150。2025年は4,562エントリー・賞金総額約€445万、2026年は5,003エントリー・約€485万(保証€250万)。シリーズ全体の賞金総額は2026年で約€1,550万。
Green Isle Hotel(Irish Poker Tour ダブリン大会)
ダブリン西郊外
キャッシュなし大会シリーズのみ
Green Isle Hotel(Irish Poker Tour ダブリン大会)
ダブリン西郊外
- 要確認要確認
要確認
Dublin Winter Festival 2026(11/26〜29、メイン€200・保証€20万以上)。Irish Poker Tourは他にキラーニー(2026/10/13〜18、メイン€700・保証€75万以上)など国内各地で開催。
現地の基本情報
- 治安
- 市中心部の夜間は酔客やスリに注意。The Fitzの営業は18時〜翌6時なので、深夜帰りはタクシーを使う。外務省の危険情報は発出なし(2026年10月時点)。
- 合法性・年齢
- グレーゾーン。アイルランドでは長年カジノを許可する制度がなく、フィッツウィリアムのようなカード・クラブは「会員制クラブ(private members' club)」の形で営業してきた。2024年賭博規制法により賭博規制庁(GRAI)が2025年3月5日に業務を開始し、対面・オンラインの賭博を順次免許制にしていくが、会員制カード・クラブが新制度でどう扱われるかは今回確認できず要確認。プレイヤー側が処罰された例は確認できない。入場は18歳以上で写真付き身分証が必要。
- 入国(日本国籍)
- 日本国籍は観光目的なら90日以内ビザ不要(パスポート持参)。アイルランドはシェンゲン協定外で、英国のETAやEUのETIASの対象外。ただしロンドン経由で英国に一度入国(空港の外に出る、または国内線扱いの乗り継ぎ)する場合は英国ETA(£20)が必要になる点は要確認。
- 税金
- アイルランドでは個人のギャンブルの勝ち金は非課税とされ、源泉徴収もない(要確認)。日本居住者は一時所得(総収入−その収入を得るために直接支出した額−特別控除50万円)の1/2が課税対象で、損失は他の所得と相殺できない。現地で源泉徴収された場合は外国税額控除の可能性がある。
- 通貨・換算
- ユーロ(EUR/€) · 1EUR=178.2円で換算(サイト共通レート、2026-10-04時点のopen.er-apiでも約178円)。カード払いが広く使える。
- チップ
- ディーラーへのチップ慣習・金額は要確認。
- 現地の移動
- 空港から市中心部へはバスまたはタクシー(料金・所要は要確認)。The Fitzは市中心部のLower Fitzwilliam Streetで、中心部のホテルなら徒歩圏。RDS(ボールズブリッジ)は中心部から南東、Green Isle Hotelは西郊外のため車移動が前提。
- 狙い目の時期
- アイリッシュ・オープン(毎年イースター前後。2025年は4/10〜21、2026年は3/26〜4/6でRDS開催・全86イベント)。2027年の日程は要確認(2027年のイースターは3/28)。Irish Poker Tourのダブリン冬季フェス(2026/11/26〜29、Green Isle Hotel、メイン€200・保証€20万)。
遠征のコツ
- 狙い目はイースター前後のアイリッシュ・オープン。2027年の日程は公式サイトで要確認。
- The Fitzは18時開店・翌6時閉店の夜型。会員登録(無料、写真付き身分証)はオンラインで事前に済ませておける。
- 直行便がないため、ロンドン経由なら英国ETAの要否(入国するかどうか)を事前に確認。
- 11月のIrish Poker Tourダブリン大会はメイン€200と低バイインで、欧州遠征の入門にちょうどよい。
出典と情報の確かさ
出典 11件を表示
中:アイリッシュ・オープンの規模・メインバイイン、Irish Poker Tourの日程、The Fitzの営業時間・会員条件。低:The Fitzのキャッシュのレート・レーキ(検索結果の要約と古い情報のみ)、法的位置づけ、宿泊・食費。
この都市で公開情報から確かめられなかった項目:26件(本文の要確認の札)
情報の訂正・最新情報を送る ↗レートやレーキが変わっていた、閉店していた、などの情報を受け付けています。
ほかの都市
- AMSアムステルダムオランダ
- BCNバルセロナスペイン
- BUSバトゥミジョージア
- BEGベオグラードセルビア
- BERベルリンドイツ
- VIEブラチスラバ(シャモリーン含む)スロバキア
- OTPブカレストルーマニア
- BUDブダペストハンガリー